塾生作品
- 第7回ピンクリボンデザイン大賞 ノベルティ部門(トートバッグ) 入選
登石 理恵 - 命に関わるテーマは誰しも興味深いもの。
乳ガン検診を促すピンクリボンフェスティバルでは
毎年ポスター、キャッチコピー、ノベルティーの3部門を公募している。
私は女性の生活に寄り添うようなイメージを描き、
ノベルティ部門のトートバッグのイラストデザインを選択した。
乳ガン検診の安心感・優しさを表現したいと考え、モチーフの女の子の胸をピンクリボンのマークが包み込むデザインとし、イラストのタッチも日常でさらりと持ち歩けるよう心掛けた。
- 「あんず酒」ボトルラベル、ポスター KAZ OOMORI 2D授業
徳山沙耶(21歳)神戸女学院大学人間科環境バイオサイエンス学科 在学中 - 2Dの課題として「お酒」のラベルとそこから発展するポスターを制作する。私はいつも学校か ら帰ってきて疲れたときや、友達と別れて帰宅したあと、食後に気持ちを落ち着けるためにいつ ものように杏酒を一口飲む。口に含んだときの安らぎの気持ちをデザインすることを心がけた。
ポスターのヴィジュアルは、やはり私の偽らざる気持ちをストレートに表現したつもりです。
夜、しずかに一人でその日をふり返えりながら甘酸っぱい思い出に浸るのがなんとも言えず心地よく、このひと時だけは誰にも邪魔されたくはない至福の時間。デジカメでの撮影、手レント出演、フォトショップの加工と、一人ですべて楽しく制作した作品です。
- 「2030」 長町志穂3D授業
武内伸雄(27歳)甲南大学文学部人間科学科 卒業 - メガネは私にとってのアイデンティティの1つです。そのメガネを1からデザインするということは、まさに私自身のキャラクター、その分身を制作するに等しい感覚でした。従来のメガネではあり得ないノーズパッド、ブリッジが存在しないフォルムを形成し、その特徴が際立つように単色で構成しています。ポスターの制作においても、そのフォルムを印象付けるために極力色遣い等をシンプルにしながら、どこか「ぶっ飛んでいる」様子を表現しました。
- 「だきいす」長町志穂3D授業
筒井絢香(22歳)神戸大学発達科人間環境、生活環境論 在学中 - 3次元の商品企画を考えることは、物の本質をしっかり理解する訓練をともなうと思います。私 は商品企画のプランナーを目指しているので長町先生の3Dプロダクト・デザインの「私ブラン ドのいすをつくる」は大好きな課題でした。家でくつろぐとき、私は枕を抱きしめてTVを見た りする変な癖があるんです。「そうだ、私の欲しかった椅子を作ればいいんだ」。結果としてあ まり苦労なく構想がまとまり、満足のできるデザインが完成しました。デザインするということは、自分が欲しい物はこれなんだという気持ちを形にすること、つまり人の心をゆたかにするこ とがグッドデザインなのだと気づきました。
- 第26回熱海湯らっくすマラソン大会 Tシャツコンペ優秀賞受賞
石田芳久(24歳) 宝塚造形芸術大学建築デザイン学科中退
2008年入塾 - 大会に参加賞として配布されるオリジナルTシャツデザイン公募に出品し採用されました。241名、266作品から私の作品が選ばれ、これまでコンペに何度か挑戦し続けた成果だと思っています。私のテーマは『楽しむ』です。文字は海をイメージし、ヤシの木はコース上にあり、シンボルとして入れました。太陽は今大会に参加したみなさんに太陽のように輝いてほしいという意味を込めました。


