夜間に開校している社会人のための関西のアート&デザインの専門学校・海外にアート&デザイン留学するための専門学校・他の専門学校を凌駕する・サンダヴィンチ・アートスクール 大阪梅田サテライト


ロンドン芸術大学海外担当 コリン・ケリガン氏のワークショップ


ワークショップ・英国アート教育の基礎学習、「ライフドローイング」



英国ロンドン芸術大学・University of the Arts London、国際部長コーリン・ケリガン氏によるワークショップ風景

Corin Kerrigan
Assistant Director
of International
Development
University of the

Arts London

2005年7月、英国ロンドン芸術大学・University of the Arts London、国際部長コーリン・ケリガン氏がサンダヴィンチ・梅田サテライトに来校。約2時間にわたり特別ワークショップ「ライフドローイング」を実施された。始めの1時間はロンドン芸術大学が統括する5つの大学を紹介、留学希望者にとっては大いに興味のある内容だった。そして後半は英国ファンデーションコースで行われている基礎学習の一つである「ライフドローイング」が実施された。
水着モデルを椅子に座らせオーバーヘッド・プロジェクターを使用して、英文字パターンを全身に投影。ケリガン氏からどのように描くのか手法の説明があり、従来のようなデッサン(表現力や技術力)を問うものではなく、全体のフォルムから好きな部分を3つ決め、それぞれの要素が交わった部分を描くように指示が出る。全員とまどいながらも、両手を使って被写体の部分をトリミングしながらスケッチを進めていく。


全員が書き終わったところで今回のワークッショップの意図が説明される。
「皆さんが描いた3つの要素の交わった画面から何かを想像してみよう。たとえば上下逆さにすると何かのマークができないか、考えてみよう」と意表を突く発言。これは自由な発想力を鍛えるワークショップなのだと説明を受け初めて納得。
まさに、コンセプチュアルな英国アート教育の一端にふれる刺激的で充実した2時間であった。
「ケリガン先生ありがとう」。
※ユニバーサル・コンサルタンツの方々のご協力に感謝いたします。