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プロジェクト(課題制作)活動





From Architecture to You

小山隆治(建築家)
あかださきこ
(イラストレーター)

まず建築家である小山チューターより彼の建築事務所兼アトリエにて講義。「建築」というメディアを通して、1つのモノがデザインされるアイディア、過程、機能などのレクチャーを受けた。
後日梅田の教室にてそれらを考察した後、各自の希望分野(アート・プロダクト・視覚デザイン等)を視野において、普段何気なく触れているものを一つ挙げ、そのものを、デザイン・色・コンセプト・歴史・環境・社会性などの観点からリサーチ・分析して、 既成の概念をくつがえすモノをリデザインした。

新たなアイディアの再構築を試みた、プロセスが大いに重要となる課題だった。

 



↑1完成品。水差しの上にちょこんと座った状態の
鉢植え。


↑2講評会で作品を手に取る小山チューター。


Fさん(実践コース)の場合

雑貨が大好き!という藤原さんは、家でかわいがっているお気に入りの鉢植えとセットで売られていた水差しの「大きさとプラスチックの質感に違和感を感じていた」ため、

1)お気に入りの植物の鉢の面積(7x7cm程度)におさまるもの
2)素材はプラスチックではなく鉢と同じ質感のもの
3)毎回新鮮な水を与えられるよう、一回必要分量の水だけを入れられる大きさ
を条件として水差しをリ・デザインすることに決定。
課題であった、「観念を変える」という意味の解釈に戸惑いつつも、小山チューターとのやりとりを何度も重ねるうちに、プロジェクトに対する自分のスタンスの選択=自分独特に導きだした見方を固め、作品化までたどり着いた。
結果、水差しと鉢植えが一体化した、愛情たっぷりの新しいデザインが誕生した。

↓完成品に至るまでのスケッチ。

 


↑何通りも違う着方が出来る。


   

上田佳奈さん(SAコース)の場合
小林聖心女子学院卒
英国芸術大学(University of The Arts London)
ファッション科志望

英国芸術大学ファッション科を目指す上田さんは、ファッションの観点から概念を変えるアイディアとして、「出口が八つある服」を考案。着方によって何通りものスタイルを楽しめる奇抜さがうけた。

 ↑サンダヴィンチ展にて完成作品展示。

←アイディアスケッチ。