小さな芽が出てきた。自分を信じるという。まだまだ,だけれど今までの自分と比べれば違う。ここに入るまえは、感情を表現することも苦手で、ましてやプレゼンテーションなんてうまくいくわけないと思っていた。しかし、何度も塾生や講師と合評や、やりとりを重ねる中で,自分の弱さや至らなさを痛感した。くやしいし、もっとうまく伝えたい。6ヶ月目の3Dプロジェクトはプレゼンの練習をかさねて挑んだ。するとプレゼン前はなんともいえない[ワクワク感]を感じた。それは 自分が一生懸命やったことを伝えたい!と思ったからだったと後でわかった。結果は全然納得できる内容ではなかったけれど、ワクワクできたことに我ながら驚き感動した。私がこの塾に惹かれた理由の一つに、「サンダヴィンチの卒業生すべてがアーティストやデザイナーになる必要はない。別の世界でもしっかり生きていける知恵を身につけよう! 」と言う言葉があった。アートやデザインをすることは自分を知ることと似ていると今は思っている。そして人として成長できると確信している。内面から変わりたいと思っている人に、きっかけはたくさんころがっていると思う。それに気がつくか/つかないか。ただしサンダヴィンチに入ってからは気がつく回数が増えてスピードが加速しだした気がする。 |