

ポートフォリオとスケッチブックは自分の作品の評価を高めるために、とても大切な役割を持ちます。ポートフォリオとスケッチブックのデザイン、作り方はサンダヴィンチ・アート研究所でしっかりと身につけてください。
みなさんは自分の作った作品をきれいに整理してファイリングしたものを「ポートフォリオ」だと理解しているでしょう。ーたしかに作品集としてみれば間違いではありませんが、充分とは言えません。
そもそもポートフォリオ本来の役割を考えてみると、相手に自分の能力を評価してもらうとき、自分を売り込むときの戦略的ツールなんですね。サンダヴィンチでは、まずアイデアの開発や思考の段階で発生するリサーチ資料やメモなどをざっくりまとめた「スケッチブック」、これは最終作品を作り出すまでにどれだけ試行錯誤して発展してきたかという証、それと、企画、コンセプト、制作、完成にいたる過程をドラマティックに作品としてまとめた「ポートフォリオ」の2つをセットにしています。
これらをネタにして、さらに説得力のあるプレゼンテーション・テクニックを身につけ、ヤル気と熱意をいかに相手に印象づけるかをポイントとして指導しています。
TIさん(30才) 薬科大学 薬学部卒 2009年VINCI卒 UKボーンマス大学留学
スケッチブック=絵本「小さなハリネズミ」を制作するために、まずその動物の特徴や習性をリサーチし、キャラクターとしての表現を固めていきます。それらの準備の過程からストーリーが生まれます。

ポートフォリオ=出来あがったキャラクターが活躍する「絵本」ができました。


プレゼンテーションボード
面接を受けるとき、ファイリングしたポートフォリオを提示する場合と、メインの作品をボードに貼り、相手に説明をする場合があります。
相手の目の前でボードを広げ、順序を追って説明すると理解してもらい易く、こちらの意図も正確に伝わり、評価もグンと高まります。この手法はデザイン事務所がクライアントにプレゼンをする状況に近いものです。





